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【忘れても大丈夫】スマホのパスワードを忘れた時の対処法

スマホ・IT

スマホのパスワードを忘れてしまうと、
画面が開けず、写真や連絡先、LINEも使えなくなってしまいます。

「何度も試したらロックがかかってしまった」
「初期化すると全部消えると聞いて不安」

と、どうすればいいのか分からず困ってしまう方も多いのではないでしょうか。

お店に行けば何とかしてもらえるの?

実は、パスワードを忘れた場合でも
状況によってはデータを戻せる方法事前に確認しておくべきポイントがあります。

この記事で分かること
・スマホのパスワードを忘れたときの対処法
・パスワード忘れ防止策

Androidのパスワードを忘れたときの対処法

まずは、
Androidでパスワードを忘れたときに
できる確認や操作を説明します。

初期化する前に確認したいこと

初期化をする前に、まず次の2つを確認しましょう。

Googleアカウントを覚えているか

スマホを購入したときやアプリを使うときに
登録したGmailのメールアドレスとパスワードです。

これを覚えていれば、
初期化したあとでもデータを戻すことができます。

「デバイスを探す」がオンになっているか

「デバイスを探す」は、Googleの公式機能で、
スマホを紛失したときや初期化したいときに使えます。
オンになっていれば、他のスマホやパソコンから操作して初期化が可能です。

この2点が確認できれば、
スマホを初期化しても復元できる可能性が高くなります。

Androidを初期化して復元する方法

方法1:「デバイスを探す」を使って初期化

別のスマホやパソコンから操作します。

① パソコンや別のスマホで「Google デバイスを探す」を開きます。
② 忘れたスマホと同じGoogleアカウントでログインします。
③ 表示された一覧から、対象のスマホを選びます。
④ 「デバイスを初期状態にリセット」を選び、画面の指示に従って操作します。

この手順でスマホが工場出荷時の状態に戻ります。

その後、
再設定のときにGoogleアカウントでログインすれば、
連絡先や写真などが復元されます。

方法2:リカバリーモードで強制初期化する

「デバイスを探す」が使えない場合は、
スマホ本体のボタン操作で初期化できます。
この方法を「リカバリーモード」と呼びます。

① スマホの電源を切る
② 音量ボタンと電源ボタンを同時に長押し
③ 「リカバリーモード」と表示されたら、音量ボタンで「出荷時設定にリセット」を選択します
④ 「はい」を選ぶと初期化が始まります

Googleアカウントのパスワードを忘れた場合

もしGoogleアカウント自体のパスワードを忘れてしまった場合は、
以下の方法で再設定できます。

① パソコンや別のスマホで「Google アカウント復元ページ」を開く
② 登録しているGmailアドレスを入力し、画面の質問に答える
③ 登録済みの電話番号やメールアドレスに届いた確認コードを入力
④ 新しいパスワードを設定する

これでGoogleアカウントを再び使えるようになります。

スマホ初期化後の復元に必要なので、
必ずパスワードを控えておきましょう。

iPhoneのパスワードを忘れたときの対処法

iCloudやパソコンにバックアップがあれば、
初期化してもデータを元に戻すことができます。

ここでは、主な3つの方法を紹介します。

初期化する前にできること

いきなり初期化する前に、
心当たりのあるパスコードを落ち着いて入力してみましょう。
iPhoneは、間違えたからといってすぐには初期化されません。

入力ミスが増えるごとに一定時間ロックがかかる仕組みになっています。

入力ミスの回数使用できなくなる時間
6回1分間
7回5分間
8回15分間
9回1時間

完全に使えなくなる前に、

誕生日や昔の暗証番号などを思い出しながら、慎重に入力してみましょう。

iPhoneを初期化して復元する方法

方法1:iCloud(iPhoneを探す)で初期化

iPhoneを探す機能をオンにしていれば、
別の端末から遠隔で初期化できます。

① パソコンや別のスマホで「iCloud.com」にアクセスし、Apple IDでサインイン
② 「iPhoneを探す」を選択
③ 「すべてのデバイス」から対象のiPhoneを選ぶ
④ 「iPhoneを消去」をタップして実行

初期化後、
再設定の際に「iCloudバックアップから復元」を選べば、
連絡先や写真などのデータを戻せます。

方法2:パソコン(iTunes/Finder)を使う

パソコンがある場合は、
ケーブルで接続してiTunes(Windows)やFinder(Mac)から初期化できます。

① iPhoneの電源を切る
② 音量ボタンを押しながらパソコンに接続し、「リカバリーモード」に入れる
③ パソコン側で「復元」を選択
④ 初期化が完了したら、「バックアップから復元」を選んで元のデータを戻す

方法3:本体画面から「パスコードをお忘れですか?」を使う

最新のiPhone(iOS 17以降)では、
画面に「パスコードをお忘れですか?」という選択肢が出ます。

① パスコードを何度か間違え、「iPhoneは使用できません」と表示されるまで入力
② 画面右下の「パスコードをお忘れですか?」をタップ

③ Apple IDとパスワードを入力して「iPhoneを消去」を選択
④ 初期化後、バックアップから復元する

Apple IDのパスワードを忘れた場合

iPhoneの復元にはApple IDとそのパスワードが必要です。

もし忘れてしまった場合は、
Appleの公式サイトから「パスワードをリセットする」を選択して
パスワードを再設定しましょう。

お店に行くときに必要なも

操作が不安な場合は、
携帯ショップやApple正規サービスプロバイダに持ち込みましょう。
持っていくと安心なものは次の3つです。

  • 本人確認書類(運転免許証や保険証など)
  • iPhone本体
  • Apple IDとパスワードを書いたメモ

ただし、
Apple IDのパスワードを完全に忘れていると、
お店でも解除できないことがあります。

そのため、
まずは自宅でパスワード再設定を試してから相談するのがおすすめです。

二度と困らないためのパスワード忘れ防止策

日ごろから少し工夫しておけば
「また忘れて困る」ことを防ぐことができます。

ここでは、誰でもすぐにできる
パスワードを忘れないための予防策を紹介します。

紙にメモして安全な場所に保管する

スマホのメモ帳やLINEなどにパスワードを書いておくのは危険です。
代わりに、
ノートやメモ用紙に手書きでメモしておき、
金庫や引き出しなどの人目につかない場所に保管しましょう。

家族が見つけやすく、
自分以外の人に悪用されにくい場所にしまっておくのがポイントです。

また、
万が一に備えて「Apple ID」や「Googleアカウント」も
一緒にメモしておくと安心です。

顔認証や指紋認証を活用する

最近のスマホには、
顔認証(Face ID)や指紋認証(Touch ID)が搭載されています。
これらを設定しておくと、画面を見るだけ、
または指を当てるだけでロックを解除できます。

パスワードを毎回入力する必要がなくなるため、
入力の機会が減って忘れにくくなるのが大きなメリットです。
設定方法は、

  • Androidでは「設定」→「セキュリティ」→「生体認証」から簡単に行えます。
  • iPhoneでは「設定」→「Face IDとパスコード」または「Touch IDとパスコード」

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