スマホを持ったけれど
「使い方がわからない」
「どこを押せばいいのか不安」
と感じている方はとても多いです。

スマホの使い方が分からなくて不安…
スマホを始めるのは、誰でも戸惑って当たり前です。
大切なのは、よく使う基本操作を知って、少しずつ慣れていくことです。
この記事で分かること
・電源の入れ方・切り方
・ホーム画面の見方
・つまずきやすい設定の直し方
また、それぞれの操作について、
より詳しい手順は、リンク先の記事で
やさしく解説しています。
自分のスマホの種類を確認しよう
スマホの操作説明を見る前に、
自分のスマホが「iPhone」か「Android」のどちらなのかを確認しておくと、
迷わず読み進められます。
見分け方はとても簡単です。
・起動したときに画面にリンゴのマークが出る⇒iPhone
・「Galaxy」「AQUOS」「Xperia」など機種名が出る⇒ Android
自分のスマホの種類が分かれば、今後の操作で迷いにくくなります。
もし見分けがむずかしい場合は、家族に一度確認してみるのもおすすめです。
電源とホーム画面の基本を覚えよう
スマホを使うときに最初に覚えておくと安心なのが
「電源の入れ方・切り方」と「ホーム画面の見方」です。
ここを理解しておくと、
スマホが思った通りに動くようになり、
操作に対する不安がぐんと減ります。
スマホ電源の入れ方
スマホを使うための最初の手順です。
本体の横、または上にある細長いボタン(電源ボタン)を、
2〜3秒ほど長押しすると画面が明るくなり、電源が入ります。
もし電源が入らない場合は、電池が切れている可能性があるため、
いったん充電してから試してみてください。
スマホ電源の切り方
電源を切りたいときは、電源ボタンを長押しし、
「電源オフ」という表示を指でスライド、またはタップします。
旅行中や電池を節約したいときなどに役立ちます。
ホーム画面の見方とアイコンの意味
電源を入れた後に表示されるのが「ホーム画面」です。
ここには、電話・LINE・カメラ・写真など、よく使う機能のボタン(アイコン)が並んでいます。
ホーム画面で迷わないためのポイント
・電話は受話器のマーク
・LINEは緑色の吹き出しマーク
・カメラはレンズのマーク
など、形を覚えるとタップしやすくなります。
スマホに慣れてくると、自分が使いやすいように並びかえることもできます。
スマホの基本情報は動画でも紹介しているのでぜひご覧ください。
音が聞こえない・画面の暗さ解決方法
スマホを使っていると「音が出ない」「画面が暗くて見えない」など、
最初につまずきやすい部分が出てきます。
ここでは、すぐに直せる、基本の設定をやさしく説明します。
音が小さい・聞こえないときの確認方法
音が出ないときは、まずスマホ本体の横に付いている、
細長いボタン(音量ボタン)を押してみましょう。
・上のボタンを押す → 音が大きくなる
・下のボタンを押す → 音が小さくなる
通話中の声、動画の音、着信音は、それぞれ音量が違うことがあります。
「急に音が消えた」というときは、この音量ボタンを押すだけで直ることが多いです。
電車や病院では便利なマナーモード
スマホの音が鳴って困る場面では「マナーモード」が便利です。
マナーモードにすると、着信音や通知音が鳴らなくなり、バイブレーション(振動)だけになります。
設定のしかたは機種によって少し違いますが、
・音量ボタンを押すと「マナー」や「サイレント」が選べる
・上から画面をスワイプして「ベルのマーク」を押す
など、どれかの方法で切り替えられます。
画面が暗い・見えにくいときの直し方
画面が暗すぎると文字が読みにくく、逆に明るすぎると目が疲れてしまいます。
画面の明るさは次の操作で簡単に変更できます。
・画面の上から下に指をスワイプ
・太い横棒(明るさバー)を左右に動かす
右に動かす → 明るくなる
左に動かす → 暗くなる
見えづらいと感じたら、ためらわず調整して大丈夫です。
生活に便利なアラーム設定
薬の時間、ゴミ出し、テレビ番組など、
毎日の予定を忘れないためにはアラームがとても便利です。
アラームは「時計のアプリ」から設定できます。
・時刻を選ぶ
・毎日くり返す設定も可能
・音の種類も選べる
一度覚えてしまえば、とても役立つ機能です。
電話と文字入力は慣れておこう
スマホを使ううえで、電話と文字入力はとても大事な操作です。
この2つができるようになるだけで、家族との連絡や検索、メッセージがぐっと楽になります。
最初はゆっくりで大丈夫なので、少しずつ慣れていきましょう。
電話をかける基本の操作
スマホで電話をかけるときは、まず「受話器のマーク」のアプリをタップします。
・数字を押して直接かける
・連絡先(名前)から選んでかける
・最近かけた相手(履歴)からかける
どの方法でも大丈夫です。
電話に慣れていない方は、家族の番号を連絡先に登録しておくと安心です。
スマホで文字を入力する基本
スマホの文字入力には「タップ」と「フリック」の2種類があります。
・タップ → ひらがなのボタンを押す
・フリック → 指を上下左右に動かして「あ行」を使い分ける
最初からフリックを覚えなくても問題ありません。
まずはゆっくりタップ入力で慣れていきましょう。
文字を消す、改行するなどの基本操作も、繰り返しているうちに自然とできるようになります。
文字を大きくして読みやすくする設定
老眼で文字が読みづらいと、スマホ操作自体がストレスになります。
設定から文字サイズを大きくできるため、最初に調整しておくのがおすすめです。
・設定アプリを開く
・文字サイズや表示サイズを大きくする
・アプリ全体の文字が読みやすくなる
一度設定すると、LINEやメールの文字も大きく見えるようになります。
アプリを入れてスマホを便利に
スマホは「アプリ」を入れることで、できることが一気に広がります。
アプリとは、家に置く家電や道具のようなイメージです。
必要なものだけを入れれば、毎日の生活がとても便利になります。
むずかしく考えず「使うものだけ入れる」と思えば大丈夫です。
アプリとは何か、まずはイメージをつかもう
アプリは、スマホの中にしまってある「道具箱」のようなものです。
電話、LINE、地図、天気など、いろいろな種類のアプリがあります。
スマホを買ったときに最初から入っているアプリもあれば、自分で追加するアプリもあります。
必要なアプリだけを入れるのが安心
アプリは、むやみに増やす必要はありません。
スマホ初心者の方は、最初は以下のような最低限のアプリだけで十分です。
・LINE
・地図
・天気
・乗換案内
・YouTube
これらは無料で使える上に、生活の中でも役立つ場面が多いアプリです。
アプリを整理して、迷わないホーム画面を作ろう
アプリが増えてくると、画面が見づらくなり、必要なものを探すのが大変になります。
そんなときは、ホーム画面を整理して、自分が使いやすいように並び替えましょう。
整理のポイント
・よく使うアプリだけ1ページ目に置く
・使わないアプリは別ページに移動
・同じ種類はフォルダにまとめる(LINE・電話などコミュニケーション系など)
アプリを入れすぎないことが“トラブル防止”につながる
アプリをたくさん入れすぎると、次のようなトラブルが起きやすくなります。
・動きが遅くなる
・バッテリーが減りやすくなる
・画面がごちゃごちゃして探せない
・間違えて不要なアプリを開いてしまう
初心者の方は「必要なアプリだけ」「余計なものは入れない」が安心です。
分からないアプリは、むやみにインストールせず、家族に確認するのがおすすめです。
スマホの使い方で気をつけること
スマホはとても便利ですが、使い方を知らないまま触ると、思わぬトラブルにつながることがあります。
ここでは、初心者の方でもすぐに実践できる、安全に使うためのポイントをまとめています。
不審な電話やメッセージに注意しよう
最近は、スマホを使った詐欺が増えています。
・知らない番号からの着信
・「荷物を届けました」といった不審なSMS
・銀行や市役所を名乗るメッセージ
これらは、本物そっくりの「偽メッセージ」であることもあります。
不審なものを受け取ったときのルール
・心当たりのない相手には出ない
・メッセージにあるURL(青い文字)を押さない
・個人情報は絶対に入力しない
・不安な場合は、家族に確認する
スマホ初心者ほど狙われやすいため、必ず覚えておきましょう。
むやみに「許可」「同意する」を押さない
アプリを開いたときに
・許可しますか
・同意しますか
・アクセスを求めています
と表示されることがあります。
本当に必要な場合以外は、急いで押さずに「あとで」「許可しない」を選んでも問題ありません。
分からない表示が出たときほど、落ち着いて行動しましょう。
大切な情報はノートにまとめておくと安心
スマホには多くの大切な情報が入っています。
・パスワード
・ログインID
・よく使うアプリの操作メモ
・家族に聞いた設定方法
これらをノートにメモしておくと、困ったときにすぐ確認でき、トラブルを防げます。
スマホだけに頼らず、紙でも控えておくのが安心です。
スマホの画面を触りすぎたときはホームに戻る
「何かおかしい」「変な画面になった」と思ったときは、あわてずにホーム画面へ戻りましょう。
戻り方の例
・iPhone → 下から上にスワイプ(ホームボタンがある機種はボタンを押す)
・Android → 画面下の「丸のマーク(ホーム)」をタップ
操作ミスの多くは、ホーム画面に戻るだけでリセットできます。
困ったら一度スマホを再起動する
スマホがおかしいときは、一度電源を切って入れ直すと直るケースがとても多いです。
・動きが遅い
・文字が打てない
・音が出ない
・アプリが固まる
こんなときは、むずかしい設定をいじる前に、まず再起動を試してみてください。











