スマホの電源を切ろうとしたのに、
「ボタンを押しても切れない」
「昔とやり方が違って分からない」
と困ったことはありませんか?
最近のスマホは、機種によって操作方法が変わり、
以前と同じやり方では電源が切れないこともあります。

電源を切りたいだけなのに、どうすればいいの?
実は、ポイントさえ分かれば、
スマホの電源は誰でも簡単に切ることができます。
この記事で分かること
・Android/iPhoneの電源の切り方
・スマホが固まったときの対処法
・電源を切るメリット・注意点
Androidの電源の切り方
Androidスマホには
① ふだんの電源の切り方 と
② 動かなくなったときの切り方(強制終了)
の2種類があります。
方法1:普段の電源の切り方
① ボタンの場所を確認する
スマホ側面の細長い2つ並んだボタンは「音量ボタン」です。
その近くにある、少し小さいボタンが「電源ボタン」です。

② ボタンを同時に押す
「電源ボタン」と「音量を上げるボタン」を同時に押します。
(機種によっては「電源ボタン」と「音量を下げるボタン」の場合もあります。)
③ メニューを選ぶ
画面に「電源を切る」や「再起動」などのメニューが表示されます。
指で「電源を切る」をタップすればOKです。
数秒待つと画面が真っ暗になり、電源が切れます。
すぐに再び使いたいときは「再起動」を選びましょう。

方法2:スマホが固まったときの切り方(強制終了)
「画面が固まって
- 何も押せない
- タップが反応しない
- 電源メニューが出ない
このようなときに使う 緊急用の方法 です。
① ボタンの位置を確認
「電源ボタン」と「音量ボタン(上か下のどちらか)」を見つけます。
② 長押しする
2つのボタンを同時に押したまま、
8秒以上離さずに押し続けます。
スマホがブルッと振動したり、
画面が真っ暗になれば電源が切れた合図です。
iPhoneの電源の切り方
iPhoneは機種によって電源の切り方が異なります。
ここでは、
- 新しいiPhone(ホームボタンなし)
- 古いiPhone(ホームボタンあり)
- 画面が固まったときの切り方(強制終了)
の3つを紹介します。
新しいiPhone(iPhone X以降)の場合
ホームボタンがない、画面が大きいタイプのiPhoneです。
① ボタンを確認する
iPhoneの右側にある「サイドボタン」と、
左側にある「音量を上げるボタン」または「音量を下げるボタン」を探します。

② 同時に長押しする
サイドボタンと音量ボタンのどちらかを、同時に押し続けます。
③ スライドで電源オフ
画面の上に「スライドで電源オフ」と表示されるので、
文字の部分を指で右にスライドさせます。
数秒待つと画面が真っ暗になり、電源が切れます。

古いiPhone(iPhone 8以前)の場合
ホームボタンがあるタイプのiPhoneです。
① ボタンを確認する
iPhoneの上または右側にある「電源ボタン」を探します。

② 長押しする
電源ボタンを押し続けます。
③ スライドで電源オフ
画面に「スライドで電源オフ」と出るので、
指で右にスライドします。
画面が真っ暗になれば電源が切れた合図です。
電源を切るメリット・デメリット
スマホの電源を切ると
「何が良いの?」「不便なことはない?」
と気になる方は多いです。
ここでは、電源を切るメリットとデメリットを、初心者の方にも分かりやすく説明します。
電源を切るメリット
スマホの調子をリセットできる
スマホを長く使っていると、
- 動きが遅くなる
- アプリが固まる
- 操作に反応しにくい
といった不調が起こることがあります。
そんなときは、一度電源を切って休ませることで、動きがスムーズになる場合があります。
これは、パソコンを再起動して調子を整えるのと同じイメージです。
「最近スマホが重いな」と感じたら、まず電源オフを試してみましょう。
バッテリーの減りを防げ
スマホは使っていなくても、
- 通信
- アプリの更新
- バックグラウンド動作
などを行っており、少しずつ電池を消費しています。
電源を切れば、これらの動作がすべて止まるため、バッテリーを長持ちさせることができます。
旅行中や災害時など、充電が難しい場面では特に効果的です。
安心して休め
就寝中や、
- 病院
- 映画館
- 会議中
- 飛行機の中
など、音が鳴ると困る場面もあります。
電源を切れば、
着信音・通知音が完全に止まるため、安心して過ごせます。
「マナーモードでも不安」という方には、電源オフが一番確実です。
電源を切るデメリット
電話やLINE、メールが届かない
電源を切っている間は、
- 電話がつながらない
- LINEやメールも受信できない
状態になります。
電源を入れ直すと、あとからまとめて届きますが、
緊急の連絡に気づけない可能性がある点には注意が必要です。
家族との連絡が必要な時間帯は、電源オフを避けた方が安心です。
すぐに使えない
電源を入れ直すと、
- メーカーのロゴ表示
- 起動完了まで数十秒
と、少し待ち時間が発生します。
「急いで電話をかけたい」「すぐに調べ物をしたい」場合は、不便に感じることがあります。


