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カナダ シニア旅行でおすすめの観光地4選と知っておきたい注意点

趣味

カナダは、美しい大自然と近代的な街並みの両方を楽しめる人気の旅行先です。
一方で、「飛行時間は長い?」「どこを巡ればいい?」と不安に感じる方も多いでしょう。

この記事では、実際に私たちが訪れた観光地を写真とともにご紹介します。

あわせて、シニアでも安心してカナダ旅行を楽しむためのポイントも解説します。

実際に巡ったカナダ4つの見どころ

カナダは、雄大な自然と近代的な都市の両方を楽しめる国です。私たちは実際にトロント、ナイアガラの滝、プリンスエドワード島、バンクーバーを巡りました。

それぞれ雰囲気が大きく異なり、「都会を楽しみたい方」「自然の中でゆっくり過ごしたい方」など、目的に合わせて旅行を楽しめます。

ここでは、実際に訪れて特に印象に残った4つの見どころをご紹介します。

トロント|CNタワーと近代的な街並みを楽しむ

トロントはカナダ最大の都市で、高層ビルが立ち並ぶ近代的な街です。街全体が整備されていて歩きやすく、海外旅行が初めてのシニアでも観光しやすい印象でした。

一番の見どころは、高さ553メートルを誇る「CNタワー」です。

地上から見上げるだけでも迫力があり、トロントを代表するランドマークとして多くの観光客が訪れています。

また、CNタワー周辺にはレストランやショッピング施設が集まっているため、観光と食事を一緒に楽しめるのも魅力です。

街中には高層ビルが数多く建ち並び、日本とは少し違った都会の景色を楽しめました。

ナイアガラの滝|世界屈指の絶景を間近で体感

カナダ旅行で外せない観光地といえば、ナイアガラの滝です。

実際に目の前で見ると、写真では伝わらないほどの迫力があります。大量の水が勢いよく流れ落ちる音と、水しぶきの大きさに圧倒されました。

滝の近くまで行ける遊覧船も人気で、私たちが訪れた日も多くの観光客で賑わっていました。

トロントから日帰りツアーも多く出ているので、初めてカナダへ行く方でも訪れやすい観光地です。

プリンスエドワード島|赤毛のアンの世界と美しい田園風景

プリンスエドワード島は、小説『赤毛のアン』の舞台として知られる島です。

都会とはまったく違い、広大な牧草地や農場、美しい海が広がるのどかな風景が続いています。

島をドライブしているだけでも心が落ち着き、「時間がゆっくり流れている」と感じられる場所でした。

赤毛のアンの主人公・アンが暮らした家のモデルとなった「グリーン・ゲイブルズ」は、多くの観光客が訪れる人気スポットです。

建物の中も見学でき、小説や映画で見た世界を実際に体験できます。

また、プリンスエドワード島はロブスターの名産地としても有名です。

私たちも地元のレストランでロブスター料理をいただきましたが、新鮮で身がぎっしり詰まっていて、とても美味しかったです。

島内は公共交通機関が少ないため、レンタカーやツアーを利用すると効率よく観光できます。

バンクーバー|自然と都会が調和した港町を散策

バンクーバーは、海と山に囲まれた自然豊かな港町です。

高層ビルが立ち並ぶ都会でありながら、少し歩くと海辺や公園があり、自然を身近に感じられるのが魅力です。

私たちは海沿いを散策しましたが、潮風を感じながらゆっくり歩ける遊歩道が整備されていて、とても気持ちよく過ごせました。

街中には「パブリックマーケット」があり、新鮮な野菜や果物、シーフード、お土産などが並んでいます。

地元の人も多く利用している市場なので、カナダの日常の雰囲気を感じられるスポットです。

バンクーバーは公共交通機関も充実しており、観光地への移動もしやすい街でした。

自然を楽しみたい方にも、街歩きを楽しみたい方にもおすすめできる、カナダを代表する観光都市です。

カナダ旅行でシニアが知っておきたいこと

カナダは比較的旅行しやすい国ですが、日本とは距離が遠く、地域によって気候や移動方法も大きく異なります。

特に60代以上の方は、予定を詰め込みすぎず、休憩を取りながら移動できる計画を立てることが大切です。

長時間フライトなので初日は予定を入れない

日本からカナダまでは飛行時間が長く、到着後は時差の影響もあります。

元気に感じても、体は想像以上に疲れていることがあります。到着した初日は観光を入れず、ホテルでゆっくり休む予定にしておくと安心です。

夕方に少し近所を歩いたり、スーパーで飲み物や軽食を買ったりする程度にすると、無理なく現地の時間に慣れやすくなります。

地域によって気候が違うので服装を準備する

カナダは国土が広いため、同じ時期でも地域によって気温が大きく異なります。

トロントは夏に暑くなる日がありますが、朝晩は冷えることがあります。プリンスエドワード島やバンクーバーは、風が強かったり天気が変わったりすることもあります。

そのため、脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。

薄手の上着やカーディガン、雨に備えた折りたたみ傘などを持っておくと安心です。寒さが苦手な方は、現地の最高気温だけでなく最低気温も確認してから荷物を準備しましょう。

移動手段は都市と地方で大きく異なる

トロントやバンクーバーでは、電車やバスなどの公共交通機関を利用して観光できます。

一方、プリンスエドワード島では公共交通機関が少なく、観光地同士も離れています。島内を効率よく巡るには、レンタカーや現地ツアーを利用する方が便利です。

運転に不安がある方は、無理にレンタカーを借りず、送迎付きツアーを選ぶと安心です。

また、都市部でも駅から観光地まで歩くことがあります。ホテルは料金だけで選ばず、駅や観光地に近い場所を選ぶと、移動による疲れを減らせます。

シニアにカナダ旅行がおすすめの理由

カナダは、雄大な自然と近代的な都市の両方を楽しめる国です。治安も比較的良く、ゆったりと観光できる場所が多いため、60代・70代のシニアにもおすすめできます。

治安が良く海外旅行が初めてでも安心

カナダは比較的治安が良く、街中も落ち着いた雰囲気です。

もちろん海外なので最低限の防犯対策は必要ですが、昼間は安心して街歩きを楽しめました。初めて海外へ行く方や、久しぶりの海外旅行という方にも訪れやすい国です。

雄大な自然と街歩きを一度に楽しめる

カナダの魅力は、都市と自然のどちらも満喫できることです。

トロントでは都会の景色やショッピングを楽しみ、ナイアガラの滝では世界有数の絶景を満喫できます。さらに、プリンスエドワード島ではのどかな田園風景、バンクーバーでは海と山に囲まれた美しい街並みを楽しめました。

一度の旅行でさまざまな景色に出会えるのは、カナダならではの魅力です。

英語が話せなくても観光しやすい

英語が苦手でも、観光地では身振り手振りや簡単な単語で十分にやり取りできる場面が多くありました。

また、主要な観光地では案内表示が分かりやすく、クレジットカードで支払いができる場所もほとんどです。

事前に行きたい場所を調べておけば、大きな不安を感じることなく旅行を楽しめるでしょう。

ツアーと個人旅行はどちらがおすすめ?

カナダ旅行は、ツアーと個人旅行のどちらでも楽しめます。それぞれにメリットがあるため、ご自身の旅行経験や体力に合わせて選ぶのがおすすめです。

初めてカナダへ行く方や、英語に不安がある方は、ツアー旅行がおすすめです。

ホテルや移動手段、観光地への案内までまとめて手配されているため、自分で調べる手間が少なく、安心して旅行を楽しめます。ナイアガラの滝やプリンスエドワード島なども効率よく巡ることができます。

一方、海外旅行に慣れている方や、自分のペースで観光したい方には個人旅行が向いています。

私たちも個人旅行でカナダを巡りましたが、好きな時間に散策したり、気になったお店へ立ち寄ったりと、自由に行動できるのが魅力でした。

ただし、日本からカナダまでは飛行時間が長く、都市間の移動にも時間がかかります。無理のない日程を組み、ホテルは駅や観光地に近い場所を選ぶと快適に過ごせます。

海外旅行が初めてならツアー、ある程度旅行に慣れているなら個人旅行がおすすめです。どちらを選んでも、ゆとりのあるスケジュールを意識すれば、カナダの美しい自然や街並みを十分に楽しめるでしょう。

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