北海道は、広大な景観や海の幸が楽しめて
“旅行気分”を味わいやすい場所です。
でも足が悪いと、
「歩く距離が長そう」
「段差や混雑が心配」
と感じて、行き先選びで迷ってしまいますよね。
そこでこの記事では、
足が悪い高齢者でも無理なく楽しめる北海道の観光地を厳選しました。
| 観光地名 | アクセス(最寄り駅) |
|---|---|
| さっぽろテレビ塔 | 大通駅 27番出口すぐ |
| 白い恋人パーク | 宮の沢駅 徒歩約5分 |
| 小樽運河 | 小樽駅 徒歩約8分 |
| 小樽オルゴール堂 | 南小樽駅 徒歩約7分 |
| 函館山ロープウェイ | 十字街電停 徒歩約10分 |
| 五稜郭タワー | 五稜郭公園前電停 徒歩約10分 |
| 函館朝市 | 函館駅 徒歩約1分 |
| 洞爺湖遊覧船 | 洞爺駅 バス約20分 |
| 大倉山ジャンプ競技場展望台 | 円山公園駅 バス約15分 |
| ウポポイ | 白老駅 徒歩約10分 |
さらに、旅行の快適さを左右するのは
「宿」選びです。
観光にも出やすく、
口コミ評価が高い宿も合わせてピックアップしました。
- 【札幌駅直結で便利】 JRタワーホテル日航札幌
- 【朝食と温泉を楽しむなら】 ラビスタ函館ベイANNEX
- 【運河近くで観光に便利】 ホテルノルド小樽
「歩けるか不安だから旅行をあきらめる」のではなく、
行き先と宿を上手に選べば、北海道は十分に楽しめます。
それでは北海道でおすすめの観光地を詳しく紹介していきます。
足が悪くても行ける北海道の観光地10選
1. さっぽろテレビ塔

さっぽろテレビ塔は大通公園の東端に立つ札幌のランドマークで、
展望台からは大通公園の一直線の眺めと、碁盤の目のように整った札幌の街並みが広がります。
上まで行くと、四季や夜景を楽しめのがこの場所のよさです。
札幌の最初の一か所に選びやすい場所です。
さっぽろテレビ塔観光を快適に楽しむなら、
宿選びが大切です。
札幌グランドホテルなら大通駅から地下直結で行きやすく、
エレベーター完備で移動も安心です。
住所:北海道札幌市中央区大通西1丁目
行き方:地下鉄大通駅27番出口すぐ
2. 白い恋人パーク
白い恋人パークは、北海道みやげの定番「白い恋人」の世界観を楽しめるお菓子のテーマパークです。
工場見学やチョコレートの展示、おかし作り体験などがあり、
建物や中庭も洋館風で、北海道旅行の中に少し物語のような時間が入ります。
屋外をたくさん歩く観光とは違い、見て楽しむ要素が多いので、天候に左右されにくいのも安心材料です。
甘いものが好きな方には、とくに満足度が高めです。
住所:北海道札幌市西区宮の沢2-2-11-36
行き方:地下鉄宮の沢駅から徒歩約5分
3. 小樽運河

小樽運河は北海道の港町らしい空気を、ゆっくり味わいたい人に向いています。
石造りの倉庫群と水面の組み合わせが美しく、
昼は開放感があり、夕方から夜にかけてはガス灯の明かりが映った景色になります。
運河沿いに立つだけでも、小樽らしいノスタルジックな雰囲気が伝わってきて、その土地に来た実感を味わいやすい場所です。
小樽運河観光を快適に楽しむなら、
宿選びが大切です。
ホテルノルド小樽なら運河目の前で移動しやすく、
徒歩移動だけで観光できて安心です。
住所:北海道小樽市港町
行き方:JR小樽駅から徒歩約10分
4. 小樽オルゴール堂

明治期の建物を活用した小樽オルゴール堂は、店内に入ると木のぬくもりとやわらかな音色に包まれます。
約80,000点のオルゴールが並び、見た目のかわいさだけでなく、音色の違いを比べる時間そのものが旅の思い出になります。
蒸気時計やアンティークオルゴール、パイプオルガン実演もこのエリアの見どころです。
にぎやかな観光地より、落ち着いて過ごしたい高齢者には特に向いています。
小樽オルゴール堂観光を疲れを残さず楽しむなら、
宿選びが大切です。
ホテルソニア小樽なら南小樽エリアにも行きやすく、
館内移動もラクで安心です。
住所:北海道小樽市住吉町4-1
行き方:JR南小樽駅から徒歩約7分
5. 函館山ロープウェイ

函館山ロープウェイは、125人乗りの大型ゴンドラで山頂まで約3分。
山頂からは、津軽海峡と函館湾にはさまれた独特の地形と街の灯りが一望でき、昼景も夜景も印象に残ります。
ロープウェイ自体が景色を楽しむ時間になっているのも、この場所ならではです。
「函館の夜景を見たいけれど、山道は無理」という方でも検討しやすいのが大きな魅力です。
函館山ロープウェイ観光を快適に楽しむなら、
宿選びが大切です。
ラビスタ函館ベイANNEXならロープウェイ方面へ行きやすく、
エレベーター完備で安心です。
住所:北海道函館市元町19-7
行き方:市電十字街電停から徒歩約10分
6. 五稜郭タワー

五稜郭タワーの展望台からは、星形の五稜郭跡をきれいに見下ろせます。
地上からではわかりにくい形が一目で伝わるので、箱館戦争や幕末の歴史に詳しくなくても、景観そのものに見ごたえがあります。
函館市街や函館山まで見渡せるのも魅力です。
公園全体を歩き回らなくても、タワーから眺めるだけで十分楽しめるのが高齢者向きです。
五稜郭タワー観光を負担なく楽しむなら、
宿選びが大切です。
ホテルマイステイズ函館五稜郭なら電停から近く移動しやすく、
周辺観光もしやすく安心です。
住所:北海道函館市五稜郭町43-9
行き方:市電五稜郭公園前電停から徒歩約13分
7. 函館朝市

函館朝市は、海鮮丼やいか、干物、珍味など、函館らしい味が集まる市場です。
市場独特の活気があり、見ているだけでも旅気分が高まりますし、食事処に入れば新鮮な魚介をその場で楽しめます。
遠くまで移動せず、食事と買い物を一か所で済ませやすいのが大きな利点です。
朝のうちに立ち寄って、海鮮丼を一杯食べるだけで満足しやすい場所です。
函館朝市観光を快適に楽しむなら、
宿選びが大切です。
JRイン函館なら函館駅直結で徒歩すぐ行けて、
移動の負担も少なく安心です。
住所:北海道函館市若松町9-19
行き方:JR函館駅から徒歩約1分
8. 洞爺湖遊覧船
洞爺湖遊覧船では、火山活動によって生まれた湖と中島の景色を、湖上から穏やかに眺められます。
国内最大級の401トン双胴船に乗り、穏やかな湖面を進むクルーズできます。
船に乗ると、湖畔から見るのとは違う広がりがあり、北海道のスケール感を体で感じやすいです。
長く歩いて景色を見るのが難しい方でも、座りながら絶景を味わいやすいのが魅力です。
洞爺湖観光を疲れを残さず楽しむなら、
宿選びが大切です。
洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラスなら湖畔すぐで移動しやすく、
館内も広くエレベーター完備で安心です。
住所:北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉36-4
行き方:道南バス「洞爺湖温泉」から徒歩約5分
9. 大倉山ジャンプ競技場展望台

1972年冬季オリンピックの競技場のひとつとして使われた大倉山ジャンプ台の上にある展望台で、助走路越しに札幌市街や石狩平野が広がります。
普通の展望台とは違い、ジャンプ台の迫力と街のパノラマが一緒に見えるので、札幌観光の中でも印象残りやすい場所です。
展望台へは二人乗りリフトやエスカレーターが案内されており、景色の満足感に対して歩く距離を抑えやすいのがよいところです。
大倉山ジャンプ競技場観光を快適に楽しむなら、
宿選びが大切です。
京王プラザホテル札幌なら札幌駅徒歩約5分で動きやすく、
バス移動にもつなげやすく安心です。
住所:北海道札幌市中央区宮の森1274
行き方:JR札幌駅から路線バス利用後、徒歩約10分
10. ウポポイ(民族共生象徴空間)

ウポポイは、アイヌ文化をテーマにしたナショナルセンターです。
国立アイヌ民族博物館、体験学習館、伝統的コタンなどがあり、展示を見るだけでなく、舞踊や文化プログラムを通して、北海道の歴史や文化の背景にふれられます。
ポロト湖の景色もあり、空気が静かで、観光地のにぎやかさとは違う時間が流れます。
高齢者にとっては、景勝地を急いで回る旅とは違い、ひとつの場所で学びながら過ごせるのが魅力です。
興味のある展示を中心に見ればよく、休みながらでも観光しやすい施設です。
ウポポイ観光を負担なく楽しむなら、
宿選びが大切です。
虎杖浜温泉ホテルなら白老駅から車で行きやすく、
温泉でゆっくり休めて安心です。
住所:北海道白老郡白老町若草町2-3
行き方:JR白老駅から徒歩約10分
歩かない北海道観光モデルコース
今回紹介するモデルコースは、移動のしやすさと宿の選びやすさを考えて、札幌・小樽を中心に組みました。
短時間でも満足しやすい場所をつないでいるので、歩く距離が不安な方でも予定を立てやすい流れです。
1日目
11:00 JRタワーホテル日航札幌周辺に到着・荷物を預ける
最初に身軽になっておくと、その後の移動がかなりラクになります
11:40 さっぽろテレビ塔へ
北海道旅行の最初に、札幌の街並みを上から見て全体感をつかむためです。
長距離を歩かなくても「札幌に来た実感」を得やすいのがメリットです。
13:00 大通周辺で昼食と休憩
初日から詰め込みすぎないために、早めに座って休みます。
14:30 白い恋人パークへ
午後は屋内中心で過ごしやすい場所を選ぶと、体力を使いすぎません。
見学や買い物が中心なので、休みながらでも観光しやすいです。
17:00 ホテルへ戻って早めに休む
夕食前に部屋でひと休みすることで、夜まで無理なく過ごせます。
初日に余力を残しておくと、翌日の小樽観光がしやすくなります。
2日目
9:30 札幌から小樽へ移動
2日目は移動先を小樽にしぼり、観光地同士の距離を広げすぎないためです。
10:30 小樽運河をゆっくり眺める
小樽らしい景色を、まず一番わかりやすく楽しむためです。
運河沿いを全部歩かなくても、景色を見るだけで満足しやすいです。
11:30 ホテルノルド小樽周辺で昼食休憩
港町らしい景色の近くで、早めに座って休む流れにします。
13:00 小樽オルゴール堂へ
午後は静かに見て回れる場所を入れると、疲れが出にくくなります。
15:30 余裕を持って帰路へ
最後まで詰め込まず、少し早めに切り上げるためです。
2日目も頑張りすぎないことで、帰宅まで体がラクになります。
足が悪くても北海道旅行を楽しむコツ
北海道は、広い景色やその土地ならではの空気を味わいやすい場所です。
その一方で、観光地間の移動距離広いため移動だけで疲れてしまうことがあります。
ここでは、北海道旅行をラクにしやすいコツをまとめました。
エリアをしぼって回る
北海道旅行では、1回の旅であちこち回りすぎないことが大切です。
札幌、小樽、函館、洞爺湖のように、同じ北海道でも場所が離れていることが多く、移動だけでかなり時間がかかります。
たとえば、札幌から函館までは特急でも移動に3時間以上かかります。
足が悪い方との旅行では、こうした長距離移動を1日の中に何度も入れるのはあまり向いていません。
移動だけで体力を使ってしまうと、現地に着いてから観光を楽しみにくくなります。
そのため、札幌と小樽だけ、函館中心だけ、というようにエリアをしぼったほうがラクです。
車なしなら駅周辺観光を中心にする

車を使わない北海道旅行なら、駅から行きやすい観光地を中心に予定を組むのがおすすめです。
北海道は広いので、車がないと行きにくい場所もあります。
そのため、札幌駅周辺、小樽駅周辺、函館駅周辺のように、公共交通で動きやすいエリアを選ぶほうが安心です。
駅近の観光地なら、ホテルに荷物を預けてから出かけやすく、途中で戻って休みやすいのもメリットです。
どうしても駅周辺ではない観光地へ行きたい場合は、タクシーを使って移動の負担を減らす方法もあります。
最寄駅やバス停から観光地までの移動だけでもタクシーにすると、歩く距離を抑えやすくなります。
冬は屋内中心の観光地を選ぶ
冬の北海道では、歩く距離だけでなく、雪道や寒さも負担になりやすいです。
とくに足が悪い方にとっては、滑りやすい道や冷え込みの強い屋外を長く歩くのは不安が大きくなります。
そのため冬は、白い恋人パークやウポポイのような屋内で過ごしやすい観光地や、展望施設、ミュージアムなどを中心に選ぶと安心しやすいです。
寒い時期ほど、休みながらでも観光しやすい場所を選ぶのがおすすめです。
北海道観光でおすすめの宿
観光地選びだけでなく、宿選びも旅行満足度を左右します。
とくに北海道は移動距離が長くなりやすいので、駅からの近さや館内での過ごしやすさが、旅の快適さに直結します。
ここでは、足が悪い方でも比較的移動負担を抑えやすく、観光の拠点にしやすい“泊まりやすい宿”を選びました。
JRタワーホテル日航札幌
JRタワーホテル日航札幌は札幌駅直結なので、北海道旅行でまず気になる「駅からホテルまでが遠い」をかなり減らしやすい宿です。
さっぽろテレビ塔や大通周辺、白い恋人パーク方面へ出る日の拠点にしやすく、初日や最終日の負担を抑えやすいのが魅力です。
館内にはレストランや大浴場、サウナ、湯上がりサロンなどがあり、観光後に館内で休みやすい環境も整っています。高層階客室からの眺望も、このホテルならではの楽しみです。
- 立地、清潔さ、スタッフさん達の接客、朝食、どれも本当に良かったです。
- 駅から近く、移動がとても楽で助かりました。
- 2回目の宿泊でしたが、次回も札幌を訪れる際は利用したいです。
住所:北海道札幌市中央区北5条西2-5
アクセス:JR札幌駅直結
費用:2名1室利用で1人2万円前後から
ラビスタ函館ベイ
ラビスタ函館ベイANNEXは函館観光の拠点にしやすく、ホテルで過ごす時間そのものも楽しみにしたい方に向いています。
函館ベイエリアに位置し、函館朝市、金森赤レンガ倉庫、函館山方面の観光と組み合わせやすい立地です。
最上階の展望温泉が有名で、函館らしい景色を感じながら湯につかれるのが大きな魅力です。
客室は大正ロマンを感じる設えで、館内着で過ごしやすい案内もあり、観光から戻ったあとも落ち着いて休めます。
- 函館にはたくさんのホテルに泊まりましたが、断然1番になりました。
- スタッフの方のお気遣いが素晴らしかったようでありがたかったです。
- 客室の露天風呂の景色がとても良く大満足でした!
住所:北海道函館市豊川町12-6
アクセス:JR函館駅から徒歩約15分
費用:2名1室利用で1人9,000円台から
ホテルノルド小樽
ホテルノルド小樽は小樽運河の目の前にあり、小樽らしい景色の近くで泊まりたい方に向いています。
運河を眺められる客室やレストランがあり、観光地をたくさん回らなくても、小樽の雰囲気を宿でも感じやすいのが魅力です。
小樽運河や周辺の街歩きを短めに楽しみたいときの拠点にしやすく、観光後は早めに部屋へ戻って休めます。
館内はヨーロッパ調で、港町らしいノスタルジックな空気と相性がよく、滞在そのものに旅情があります。
- 小樽運河沿いで雰囲気も良く値段も手頃でした。
- 近くにコンビニもあるし、小樽観光にはとっても便利な立地でした。
- スタッフさんの対応が親切でとても助かりました。
住所:北海道小樽市色内1-4-16
アクセス:JR小樽駅から徒歩約7分
費用目安:2名1室利用で1人あたり5,000円台から


