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【体験談】フランス シニア旅行|おすすめの4都市と注意点

趣味

フランス旅行に行ってみたいけれど、

「60代・70代でも楽しめる?」
「ツアーと個人旅行はどちらがおすすめ?」

このような不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

私も実際に、パリ・モンサンミッシェル・サンマロ・ニースの4都市を巡ってきました。

この記事では、その体験をもとに、各都市の見どころやシニアが気を付けたいポイント、ツアーと個人旅行の選び方を分かりやすくご紹介します。

これからフランス旅行を計画している方は、ぜひ参考にしてください。

実際に巡ったフランス4都市の見どころ

今回のフランス旅行では、パリ、モンサンミッシェル、サンマロ、ニースを巡りました。

同じフランスでも、街によって景色や楽しみ方は大きく異なります。

ここでは、実際に訪れて印象に残った見どころをご紹介します。

パリ|芸術と街歩きを満喫できる都市

初めてフランスを旅行するなら、パリは外せません。

有名な美術館や歴史ある建物が多く、街を歩くだけでもフランスらしい雰囲気を楽しめます。

特に印象に残ったのが、ルーブル美術館です。

建物は非常に大きく、外から眺めるだけでも迫力があります。

館内は広いため、すべてを見ようとすると疲れてしまいます。

見たい作品を決め、途中で休みながら回るのがおすすめです。

また、モネの「睡蓮」も心に残りました。

大きな絵に囲まれるように鑑賞でき、美術に詳しくなくても楽しめます。

パリでは、美術館だけでなく街角のカフェも魅力です。

観光の途中で休憩しながら、ゆっくり街歩きを楽しむとよいでしょう。

モンサンミッシェル|一度は見たい世界遺産の絶景

モンサンミッシェルは、海に囲まれた島の上に修道院が建つ世界遺産です。

実際に目の前で見ると、写真以上の迫力がありました。

島の中には、飲食店やお土産店が並ぶ細い道があります。

修道院まで行くには坂道や階段を上るため、足腰に不安がある方は無理をしないことが大切です。

途中まででも、十分に雰囲気を楽しめます。

サンマロ|城壁に囲まれた港町をゆっくり散策

サンマロは、フランス北西部にある海沿いの街です。

城壁に囲まれた旧市街には、石造りの建物や石畳の道が残っています。

街は落ち着いた雰囲気で、細い道をゆっくり歩くだけでも楽しめます。

海辺には広い砂浜があり、潮の満ち引きによって景色が変わります。

海辺を歩くときは、現地の案内表示を確認しましょう。

食事では、名物のムール貝をいただきました。

【画像:サンマロで食べたムール貝】

量が多いこともあるため、注文前に一人分の大きさを確認すると安心です。

ニース|地中海の絶景とのんびり過ごすリゾート

ニースは、フランス南部にある海沿いのリゾート都市です。

青い海と明るい街並みが広がり、パリとは違った雰囲気を楽しめます。

海岸線を眺めるだけでも、南フランスらしい開放感を味わえました。

ニースの海岸は、小石が多い場所があります。

海辺を歩くときは、サンダルよりも歩きやすい靴のほうが安心です。

街の中心には広場や飲食店もあり、休憩しながら観光できます。

一日中歩き回るよりも、海沿いや旧市街をゆっくり散策するのがおすすめです。

フランス旅行でシニアが注意したいこと

フランスは60代・70代でも十分に楽しめる国です。

ただし、日本とは街並みや治安、観光スタイルが異なるため、事前に知っておきたいポイントがあります。

実際に旅行して感じた「これは準備しておいて良かった」と思ったことをご紹介します。

石畳が多く歩きやすい靴が欠かせない

フランスでは、多くの観光地で石畳の道が続いています。

石畳は見た目はきれいですが、日本の舗装された道路よりも足が疲れやすく、段差につまずくこともあります。

そのため、旅行には履き慣れたスニーカーがおすすめです。

新しい靴や革靴は足が痛くなりやすいため、避けたほうが安心です。

また、一日に多くの観光地を詰め込まず、途中でカフェに立ち寄って休憩しながら観光すると、体への負担を減らせます。

スリ対策は日本以上に意識する

フランス旅行で最も注意したいのが、スリです。

特にパリでは、地下鉄や駅、有名観光地など人が多い場所でスリが発生しています。

私自身は被害に遭いませんでしたが、常にバッグは体の前で持つようにしていました。

リュックを背負ったまま人混みに入るのは避け、財布やスマートフォンはすぐ取り出せる場所ではなく、ファスナー付きのバッグに入れておくと安心です。

観光中に知らない人から話しかけられても、立ち止まらずにその場を離れることをおすすめします。

美術館や人気スポットは事前予約がおすすめ

フランスの人気観光地は、多くの観光客が訪れます。

ルーブル美術館やオランジュリー美術館などは、時期によっては長い行列ができることもあります。

そのため、入場チケットは日本にいる間に予約しておくのがおすすめです。

予約しておけば、当日にチケット売り場へ並ぶ時間を短縮でき、体力的な負担も少なくなります。

待ち時間を減らす工夫をすることで、フランス旅行をより快適に楽しめます。

ツアーと個人旅行のどちらがおすすめ?

フランス旅行は、大きく分けると「添乗員付きツアー」と「個人旅行」の2つがあります。

どちらにもメリットがあるため、自分の体力や旅行経験に合わせて選ぶことが大切です。

実際に個人旅行でフランスを巡って感じた、それぞれの特徴をご紹介します。

添乗員付きツアーがおすすめの人

初めてフランスへ行く方や、海外旅行に不安がある方は、添乗員付きツアーがおすすめです。

飛行機やホテル、都市間の移動、観光地の入場予約まで旅行会社が手配してくれるため、自分で調べる手間がほとんどありません。

また、現地では添乗員が案内してくれるので、言葉が分からなくても安心です。

フランスでは駅や地下鉄が広く、乗り換えが複雑な場所もあります。

ツアーなら移動で迷う心配が少なく、体力も温存できます。

初めてフランスへ行く方や、夫婦で安心して旅行を楽しみたい方には、添乗員付きツアーが向いています。

個人旅行がおすすめの人

旅行の自由度を重視する方には、個人旅行がおすすめです。

行きたい観光地だけを選べるため、自分たちのペースで旅行できます。

私も今回の旅行では個人旅行を選びました。

時間を気にせず街を歩いたり、気になったカフェに入ったりできたことは、個人旅行ならではの魅力でした。

一方で、ホテルや列車、美術館などは事前に予約が必要です。

ある程度インターネットで調べたり、旅行の準備をすることが苦にならない方に向いています。

旅行会社を選ぶときのポイント

添乗員付きツアーを利用する場合は、料金だけで選ばないことが大切です。

旅行日数やホテルのランク、移動時間、自由時間の多さなどを確認しましょう。

特にシニア旅行では、「1日に何都市も回るツアー」よりも、「連泊が多く移動が少ないツアー」のほうが体への負担が少なくなります。

また、ルーブル美術館やモンサンミッシェルなど、自分が行きたい場所が含まれているかも確認しておきましょう。

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